暗くたって1人前。

現代人のノリについていけない一昔前の世界に生きる人間の日々。辛く楽しく、それでも生き抜けたもん勝ち!!

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とあるおうちのつながるおはなし。②

ぶっちゃけて言えばミステリーでもなんでもないんですけども。。w
お話の続きでございます。しかしまだまだ続くという・・
自己満足ネタでごめんなさいw


覗き見をはじめて一週間。
彼は労働者たちが混ぜ混ぜしているものが、
人口大理石であることに気づきました。
当時まだ人口大理石をつくる技術がなかった中国。
建築で使う人口大理石はすべて外国の企業から買うしかなく、
外国企業による市場の独占状態が続いていたと言います。
(↑ここらへん真っ赤な嘘の可能性75%)

男の子は思いました。
この作り方を覚えて自分で人口大理石をつくり、一儲けできないか?と。


そして、10年後。

彼は見事に成功していました。
盗み見たあの人口大理石の技術で。


食っていくのがやっとだった男の子が、
建築資材の会社の社長に気に入られ、婿養子として家に迎えられました。
やがて義父の会社を継いだ彼の人生は、まさに順風満帆かのように見えました。
しかし結婚した娘の身体は弱く、二人目の男の子の命と引き換えに、
彼女はこの世を去ってしまいました。

悲しみに暮れた彼ですが、使用人だけで子供を育てていくのは
やはり気がひけると考えていたそんな矢先、
これまた良いところのお嬢さんと出会い、恋に落ち、再婚。
二番目の奥さんは、おとなしく、控えめで、それでいて堅実で、
二人の間に男の子も生まれ、彼の人生はまた、波に乗りました。


そんなある時、彼は同じような貧民出身の内装を請け負う会社の社長と知り合いました。
歳も近いためか、二人はすぐに意気投合。
ちょうど相手に待望の息子が生まれたこともあって、
彼は「今度生まれた子供が女の子だったら、ソイツの嫁にやろう」
と言い、相手も喜んで承諾したのでした。


つづく。


結局つながるおはなしってことで、
要はどこかにつながるお話ですのよ。
だいたい想像はつくんだろうけど(笑)
だから山場も無ければ起承転結もなし。
整理用に書き綴ってるだけで・・
しかしそろそろ登場人物に名前をつけていかないと…。
  1. 2007/09/08(土) 23:58:56|
  2. 日常。
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