暗くたって1人前。

現代人のノリについていけない一昔前の世界に生きる人間の日々。辛く楽しく、それでも生き抜けたもん勝ち!!

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一区切りつけました。

晴れ渡る青空に満開の桜が実によく映える日でした。
強めの風に、桜と共にコートも髪の毛も、忙しくあちこちに吹かれた一日でした。
そして人間の私も、朝から数十キロの往復を強いられ、あちこちに吹かれました。

一区切りつけました。つけてやりました。

目的の場所に到達してからも、いや庁舎が違うだの、
その前に写真を撮りたいだの、写真は桜が背景がいいだの、
この桜大国の日本なのに視界に一本も桜の木が入らないだの、
だったら神社にお参りに行きたいだの、おみくじをひきたいだの、
桜の場所が上過ぎるだの、下過ぎるだの、周りに人が多いだの、
なんだか雰囲気が暗いだの、明る過ぎるだの、
やっと目的の場所に戻ってからも、やれ名前の漢字がおかしいだの、
番なのか番地なのかはっきりしないだの、
提出出来たと思ってワンブロック歩いたら連れ戻されるだの、

とにかく、これでもかと、これでもかと、これでもかと
いろいろありました。

要するに、「いつも通り」だったんです。私たちにとっては。

いつものように嬉しいのに、いつものように心に不安を抱き、
いつものように罪悪感が視界の隅に移り、
いつものように、私はそれら全てを認めて、
前に前に前に前にとにかく前に進む、信じて進む。進むんです。
だって進むしかないもの、一度っきりの人生だもの。
私の人生は他の誰も責任を持つことが出来ない。
私が責任を持つしかない。私が。

いつもこの上なく幸せなのに、いつも心が最高に折れそうで、
ダメなら日を改めると、ビクビクしながらひいたおみくじ。

二つの大吉は、力強くこれからの私を私たちを支えてくれるんだと、
そう思って、もう珍しくもない汗をまた目から流すことになったのです。


『おめでとう』

という言葉は、一番聞きたい人たちから聞けてないのが
全くもっていちいち僕の心をチクチク鋭く刺すのだけれど、

案外、ぼくの心はここ5年で、鈍感にもなり、肉厚にもなり、


結果で示すのです、という決意を胸に、明日からの人生を

再び力強く、前に前に前に向かって前を睨んで生きて行く。


僕は僕たちは。
  1. 2015/03/31(火) 23:12:22|
  2. 日常。
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