暗くたって1人前。

現代人のノリについていけない一昔前の世界に生きる人間の日々。辛く楽しく、それでも生き抜けたもん勝ち!!

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帰省メモ。同世代の3人。

時系列プラス主題付き、で行きます。
ちなみにすべて自分用メモなので、他人にとってはちっとも面白くない内容。
ご注意下さい。

この帰省で飛行機に乗った回数は計6回。
長距離バス一回に列車一回。

俺ってばどっかに旅行しに行った訳でもないのに
なぜこんな移動ばかり・・・と嘆き悲しむほどの移動続きですた。
もっともそれ以外にも上海に北京の祖父母が来ていて
母方の祖父母と父方の祖父母の住む家を行ったり来たりしたのが
二回ほどあって、それも寝る場所を変える意味では
結構疲労ですた・・・だって俺ヒッキーだもの・・・

それで風邪引いた訳ですがw


そうそう、今回の主題はそんな出かけた先で出会った同世代の3人。
3人それぞれ違う場所で出会って、違うタイプの人間で、
おいら的にはどの出会いも面白かったのだ。
まず一人目は一つ下の男の子。

広州のど田舎に行った時に出会った子。
親父は四代続く老舗の食品店(?)の社長で、
でっかい工場も持っている。地元じゃ相当な金持ち。
5人兄弟の末っ子で小学生の頃から全寮制の学校に通っていた。
今年の9月から大学へ進学する。

えっと、母の仕事にくっついていったので
必然的に接待を受けて来たのですが、
はじめは商談のビデオとか写真を撮っていたこの子、
会食(?)時になって同世代の俺を自分がマークするべき相手だと判断したのか、
もう・・・徹底的な接待。
こっちは商談は大人たちに任せてたらふく料理をってもくろみだったのに
たびたびあれやこれやで気を遣って話しかけてきてくれるもんだから・・・

・・・困っただよ。

「これはね、黒糖を入れると美味しいんですよ。
 試してみますか?」
「飲み物は何が良いですか?」
「これはなかなか美味しいですよ。どうぞ」←ここで料理をとってくれる。

いやんw
免疫ないお姉ちゃんにそう絡まないの!

いやぁ、年下なのにもうこんなに接待が出来るとは驚愕でした。
でもでへへ、ないやらしさもなく、誠実な感じで好感が持てます。
正直言ってこういう子が今の世に存在すること自体驚きです。
負けてらんねー!そう強く思わされた出会いでした。



二人目は二つぐらい下の男の子。
福建に行った際の母の知り合いの子で、
なんだか急に日本に留学がしたくなった、一ヶ月前から日本語を勉強している、
え、日本で勉強している女の子が来る?会いたい!ということで会った。

この子は典型的なお金持ちの坊ちゃんで、いかにも、な感じの小皇帝でした。
190以上ある長身のしかししっかりお肉もついた体系で、
話し方は俺様系、初対面のおいらに積極的に話しかけるものの、
逆に緊張しているのが手にとるように分かる。

僕はむしろこういう子が一般的ないまどきの子供、と認識しているので、
対処の仕方は心得ていて、難なく接していたのですけども、
かたや知ってるタイプでほっとしながらも、
やっぱりこういうタイプは嫌いだわ、とか思っていたのでした。
(自分自身の嫌なところをまざまざとみせつけられてる感じがする、
 とか言っても過言じゃないと思う。うわー)

ま、ひたすらほめてりゃ気をよくするタイプなので、気楽っちゃ気楽なのだゎ。



それで最後の三人目。
たまたま母の教え子においらの中学の同級生がいて、
まぁそれで久しぶりに会った訳だけれども、
正直言って俺、その子の名前も顔も印象もなんもなくて、
会う前はマヂこれどうしよう、って感じだったんだけれど。

実際会ってみて二人目みたいな子じゃないことがすぐに分かった。
彼女は中学はおいらと同じ(上海の私立)だったから
頭はすごく良くてその後高校も市内随一の進学校に通ったのだけれど、
家の環境がバタバタしていて、落ち着いて受験が出来なかったんだな、
大学は浪人しても偏差値50前後。
別に偏差値がどうのこうのではなくて、彼女自身満足の行く結果ではなかった
ことが重要で、その後猛烈に勉強して今はクラス1位の成績をとっているも、
先生の教育の適当さ、周りの環境の悪さに悩んでいるというのだ。

世間では環境が悪くてもものすごい成果をあげる人がいる。
環境を自分が出来ないことの言い訳に使っちゃいけないってことも分かる。
だけど、環境は絶対にその人のあらゆる面を左右する力を持っていて、
環境が悪くてもものすごい成果をあげる人ってのは、
環境が良いところで良い成果をあげる人よりはるかに努力したからなのだ。
それは否定しようがないことで、

だからやっぱり大学受験ってのは軽視しちゃいけないもので、

んー。つまり出会った感想としては、自分のことを考えてみるとね。

大学受験だけじゃない。

生まれてからこの方、歩んできた道のすべてが

愛に満ちたとっても幸運な道だったのだなぁ、と、しみじみ思う訳ですよ。

あぁ、感謝せねばな、と。


しかしこういうちょっと口にするとこそばゆい言葉はね、
他人から押し付けられちゃおしまいなのよ。
自分で気づいたからこそ意味があるってーのよ。
ほとんどすべての物事について言えると思うのだ。
むしろ大切なものほど自分で気づかなきゃ物にはならないんだな、と。

ま、だから彼女に会って
自分がどんだけ幸せなのかを思い知ったってことなのです。
うーん。この感想だとあまりにも自己中か。

彼女のお悩み相談会みたいな再会になったのだけれど、
彼女の悩みは面白いことにおいらの悩んだことと酷似していて、
だから自分なりに出した答えを彼女に言ってみたのだけれど、

でーもなー。
これもなー。
自分で出さなきゃいけない答えなんだろーなー。
  1. 2009/09/23(水) 00:33:02|
  2. 日常。
  3. | コメント:2

コメント

こ・こんなに長いものを読んでくださったとはw

経験してきた人は回り道をしないように
口をすっぱくしていろいろ助言してくれるのですが、

言われて知ることと、
自分で気づいて分かることって
天と地の差ほどの違いがあると思います。


あぁ。uni先輩もそうだったのですか。
若いって、悩めるって、すばらしいー(違

はい、本当は悩まずとも正しい道を歩けるのが理想です・・・
  1. 2009/09/25(金) 23:50:41 |
  2. URL |
  3. ann #J6b.G846
  4. [ 編集]

>むしろ大切なものほど自分で気づかなきゃ物にはならないんだな

同じ言葉を書き、だからしばらく黙っててください、と
去年実家に手紙を出した俺ですw
  1. 2009/09/25(金) 22:45:04 |
  2. URL |
  3. uni #-
  4. [ 編集]

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