暗くたって1人前。

現代人のノリについていけない一昔前の世界に生きる人間の日々。辛く楽しく、それでも生き抜けたもん勝ち!!

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企業にとって大学の先生とは。

公衆の信用をつかむための魔法か。あるいは違法の隠れ蓑か。


母が講演のために帰ってきたので、どんな講演かとググってみたら
なんと悪徳商法会社の信者洗脳大会じゃないっすかwwwww

「ちょwww ママン、あの会社やばいってwwwww」

とクソ重いパンフのファイルを見せながら言ったら

「あなたもそう思う?だから嫌だったのよー。
 でも頼まれて断れないーー・・・あら、結構良い写真使ってるじゃない」

「ん、確かに若く見えるね・・・って、そういう問題じゃなくて」

「いやぁーねぇ、私は自分の研究話すだけよー」



昔話をしてみる。

某A会社の社長のSは普通の業務で普通に稼いでいたが、
ある日Ssという健康食品に出会った。
みんなが健康になるなんって良いじゃないか!と考えた彼は、
開発者から特許を買い、自らも某旧帝の大学に頼んで効能を研究してもらった。
なるほど、という結果が出たので嬉しくなったSはそれを売り始めた。

しかしSはだまされやすい性格だった。
運営していた他の会社で儲かっていたためか、
金目当ててで集まってきたたくさんの詐欺師にことごとくだまされ、
それを慰めるために宗教にはまってお金を使い、
彼自身もバブルの名残りで金遣いも荒かったために、会社はとうとう機能しなくなった。

更に運の悪いことに彼には人を見る目もなく、いくら自分の財産を投入しても
会社が立て直すことはなかった。
食い荒らされていく自分の夢だった会社を目の前に、
彼は正気を保つことなど出来ず、
そして幻覚を見始め、結局入院することとなった。

残された会社が生き延びるすべはもはやなく、
悪いヤツらに良いように扱われ、製品には怪しいイメージがつきまとうようになった。



母にはSが正気を失った頃から、
いい加減縁を切れば良いのにとか思っていたのだが(言わなかったけど)、
確かに以前はよくしてもらっていたこともあって、
まったく変わってしまった会社からの頼みでも、断りにくいのは理解出来る。

しかし!と言いたいことは山ほどある訳だが、
受けた手前、たとえ今夜説得して明日行かないとしても
あのような洗脳を行う会社の人間は何をしてくるのか分からない。
面白そうだったら聞きに行こうと思っていたのだが、
主催が主催なのでもちろんやめておくことにして、
母にも自分の分が終わったら早く帰るように、と注意を促してみた。

大人の事情というのはよく分からないものが多いけども、
会社という利益のみを追随する組織とは
こうも横道にそれやすいものなのか、と痛感。



それにしても世間は広い。広すぎる。

注:現実には違法というか、グレーゾーンの商法か。
  詳しいことは分からないが、普通ではないことは確か。
  1. 2009/05/17(日) 02:20:51|
  2. 日常。
  3. | コメント:0

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